訪問看護師活動が本格化したのは1980年代以降です。1970年に日本の高齢者人口比率が7%を突破し、高齢化社会となってから病院・診療所、自治体などから継続看護の一環として看護師を患者の自宅へ派遣するようになりました。その後1991年に老人訪問看護制度が創設され、訪問看護ステーションが作られ始めました。この時問題となったのは看護師不足です。 看護師の大半は病院・診療所等の医療施設であり、訪問看護へ転職する看護師が少なかったのです。
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